今回は、とある高校の寮から包丁の持ち込み研ぎ依頼をいただきました。
寮の厨房で日々使われている包丁たち。
毎日ハードに使われていることもあり、状態はなかなかのものでした。
■ビフォーの状態(かなり重症です)
写真の通り、
・全体的にサビが進行
・刃先が丸くなっている
・黒ずみや汚れの蓄積
・切れ味はほぼゼロの状態
ここまでくると、
「もう使えないんじゃないか」と思われる方も多いレベルです。
ただ、結論から言うと——
しっかり研げば、まだまだ使えます。
■アフター(研ぎ直し後)
研ぎ直し後は、
・刃先をしっかり再形成
・サビを可能な限り除去
・食材にスッと入る切れ味に復活
ここまで改善しました。
新品のような見た目とまではいかなくても、
現場でしっかり使える“切れる包丁”に戻すことができます。
■寮・飲食現場の包丁は傷みやすい
今回のような寮や飲食の現場では、
・使用頻度が高い
・複数人で扱う
・メンテナンスが後回しになりがち
この3つが重なり、包丁の劣化が早く進みます。
特にサビ+切れない状態を放置すると、
余計な力がかかり危険ですし、食材の品質にも影響します。
■こんな状態でも研げます
丁研では、
・サビがひどい包丁
・刃こぼれしている包丁
・何年も研いでいない包丁
こういった状態でも対応可能です。
「これ捨てるしかないかな…」と思う前に、
一度ご相談ください。
■持ち込み・発送どちらもOK
今回のような持ち込みはもちろん、
・レターパック
・宅配便
での全国対応も行っています。
事前連絡なしで送っていただいて大丈夫です。
■まとめ
使い込まれた包丁でも、
正しく研げばしっかり復活します。
特に寮や飲食現場では、
定期的な研ぎ直し=安全性と作業効率アップに直結します。
包丁の状態が気になる方は、
お気軽にご依頼ください。
