自分で包丁を研ぐとダメになる?よくある失敗5つとは
「包丁を自分で研いでいるけど、なぜか切れない」
そんな経験はありませんか?
包丁研ぎはコツがあり、間違った方法で研ぐと逆に切れ味を悪くしてしまうことがあります。
ここでは、よくある失敗を5つご紹介します。
① 刃の角度が安定していない
包丁研ぎで一番大切なのは刃の角度です。
研いでいる途中で角度が変わると、刃先がきれいに作れず、切れない包丁になってしまいます。
② 力を入れすぎて研いでいる
強い力で研ぐと、刃が不均一になりやすく、きれいな刃先ができません。
包丁研ぎは、力よりも一定の動きが大切です。押すときも引くときも同じ力です。
③ 砥石が平らになっていない
砥石は使っているうちに中央がへこんできます。
そのまま使うと刃がまっすぐに研げず、切れ味が出にくくなります。
黒い荒砥石やブロックに少量の砂を撒き擦ると平らに直ります。
④ バリをきちんと取っていない
研ぐと刃先に「バリ」という細かい金属ができます。
この処理をしないと、最初は切れてもすぐ切れなくなることがあります。
仕上げ砥石で力を抜いて研ぎあげましょう。
⑤ 研ぐ頻度が少なすぎる
包丁は一度研いだからといって、ずっと切れるわけではありません。
長く使っていると、刃先は少しずつ摩耗していきます。
使う頻度にもよりますが一般家庭で3ヶ月くらいに一度は研ぎましょう。
包丁は正しく研ぐことが大切
包丁は正しい方法で研ぐことで、本来の切れ味を取り戻します。
しかし、自己流の研ぎ方を続けると、刃を傷めてしまうこともあります。
丁研では、家庭用から業務用まで包丁研ぎを承っています。
「うまく研げない」「切れ味が戻らない」という方は、お気軽にご相談ください。
