包丁が切れない原因③ 硬い食材が包丁を傷める理由
「最近、包丁の切れ味が落ちた気がする…」
その原因は、硬い食材を切っていることかもしれません。
包丁はとても薄く繊細な刃物です。
そのため、硬い食材を切ると刃先に大きな負担がかかります。
硬い食材は刃に負担がかかる
例えば次のような食材です。
-
冷凍食品
-
魚や肉の骨
-
カボチャなどの硬い野菜
-
カニなどの殻
こうした硬いものを切ると、刃先が傷んだり、刃こぼれの原因になることがあります。
無理に切ると切れ味が落ちる
硬い食材を何度も切っていると、刃先が少しずつ欠けたり丸くなったりします。
すると包丁が食材に入りにくくなり、切れ味が落ちてしまいます。
「前はよく切れていたのに、最近切れない」
という場合は、刃先が傷んでいる可能性があります。
包丁は用途に合わせて使うのが大切
骨や冷凍食品などを切る場合は、専用の包丁や道具を使うのがおすすめです。
普段使う包丁を長持ちさせることにもつながります。
切れ味が落ちたら研ぎ直しを
硬い食材で傷んだ包丁でも、研ぎ直すことで切れ味は回復します。
丁研では、家庭用から業務用まで包丁研ぎを承っています。
「最近切れないな」と感じたら、お気軽にご相談ください。
